TL-ER6020読解
TL-ER6020読解
Network
Status
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System Status
ルーターの状態を見れる。 WANにつないでいるネットワークのIPを見るくらいにしか使用しない
System Mode
WAN
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WAN1
WAN1ポートに接続したネットワークの情報を入力する。 -
WAN2
WAN2ポートに接続したネットワークの情報を入力する。
LAN
IPTV
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IPTV
ネット配信のテレビに接続する際に設定するらしい。
ネットTV契約してないので割愛。
Switch
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Statistics
統計。 -
Port Mirror
指定したポートの通信を他のポートに流せる。
通信状況とかを傍受・監視する際に使うと思われ。 -
Rate Control
帯域制御を行える。 -
Port Config
ポートの設定を行える。
ネゴシエーションの設定はここ。 -
Port Status
ポート設定状態を確認できる。 -
Port VLAN
ポートにつないでいる機器でVLANグループを構築できる。
User Group
使い始めたら書く
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Group
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User
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View
Advanced
NAT
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NAT Setup
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One-to-One NAT
直訳で1対1NAT。
後述するVirtual Server機能とよく似ているのだが、相違点は
プライベートIPから送信する際に「もとのグローバルIPで返答するかどうか」
返答のルートにこだわらない場合、Virtual Server
受信←→送信のルートにこだわる場合はこの機能。 -
Multi-Nets NAT
使っていないので割愛。
多分LANポート側のLAN整理に使うのかな。 -
Virtual Server
特定アプリケーションでの通信(ポート指定)をLAN内のPCに流すための設定。
「とりあえずこのパソコンに送りつけてくれ。返答はしないけどな!」ってときに使う。多分。 -
Port Triggering
後述するFirewall⇒Access Cotrol⇒Access Rulesと類似。 特徴はIPを設定しないので、LAN内にある機器が外部と一時的に通信したい!という場合に使うのが吉。
常時開けるならAccess Rulesいじった方がいい。 -
ALG
わからん。基本は変えなくていいと思う。
Traffic Control
割愛
Session Limit
割愛
Load Balance
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Configuration
最適化有効/無効の切り替えができる -
Policy Routing
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Link Backup
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Protocol